ねぇ、私の小鳥さんたちがまた騒がしいわよ。今日の紅茶は、仁川国際空港から届いたばかりの、ちょっと苦い味がするニュース。6月8日の朝、あるアイドルグループの移動風景がネットを揺るがしたの。その主役は、今をときめく『Hearts2Hearts(ハーツトゥハーツ)』。でも、話題になっているのは彼らのビジュアルでも新曲でもなくて、彼らを取り囲む「鉄壁の守り」についてなのよね。🍵
仁川空港に現れた「人間バリケード」の衝撃
目撃されたのは、Hearts2Heartsが海外スケジュールのため、仁川国際空港から出国しようとしていた時のこと。現場にいた人たちの証言によると、10人以上の大柄な警護員たちが、メンバーを囲むようにして手をつなぎ、巨大な「円陣」を組んで移動していたらしいの。韓国の伝統的な踊りに例えて『カンガンスルレ(強羌水越来)警護』なんて皮肉られているけれど、その光景はまさに異様だったみたい。
空港の入り口から搭乗ゲートに向かうまで、この「人間バリケード」は解かれることなく進んでいったわ。これ、ただ守っているだけならいいんだけど、問題はその「範囲」なのよね。警護員たちが大きく円を描いて移動するものだから、一般の利用客たちが通路を通れなかったり、エスカレーター付近で足止めを食らったりと、かなりの混乱を招いたというわけ。私の耳に入ってきた話では、急いでいるビジネスマンや家族連れが、この「アイドルの大名行列」のせいで立ち往生してしまったそうよ。

ネット掲示板「TheQoo」で15万ビュー超えの大炎上
この様子がSNSや韓国の大手コミュニティサイト『TheQoo』に投稿されるやいなや、瞬く間に拡散されたわ。投稿からわずか数時間で閲覧数は15万回を超え、コメント欄は600件以上の批判で埋め尽くされている状態。「いくらなんでもやりすぎじゃない?」っていう声が圧倒的なのよね。一部のファンは「メンバーの安全のため」と擁護しているけれど、世間の風当たりはかなり強いみたい。
「市民が利用する公共の道を完全に塞いで、一体何様のつもり?ここは彼らの専用道路じゃないのに。」
「大統領だってあんな警護はしないわよ。一般客に迷惑をかけてまで守らなきゃいけないなんて、本末転倒じゃないかしら。」
コメントの中には「まるでヤクザの移動みたい」なんていう過激な意見も。確かに、公共の場でこれだけの圧迫感を与える警護が必要なのか、疑問に思う人が多いのも無理はないわよね。特に最近は、空港でのマナーについて敏感になっている時期だから、なおさら火に油を注ぐ形になっちゃったみたい。
繰り返される「過剰警護」という名のデジャヴ
実はね、この「カンガンスルレ警護」が物議を醸したのは今回が初めてじゃないの. K-POP業界では、これまでも何度か同じような問題が起きているわ。2017年にはB1A4がタイの空港で同じような円形ガードを行って話題になったし、以前にはNCT DREAMが仁川空港で似たような防衛線を張って批判を浴びたわよね。
さらに記憶に新しいのは、2023年12月のBOYNEXTDOOR。彼らがエバーランドで同じように円形に並んで移動し、一般客の通行を妨げた時も、「特権意識が強すぎる」と激しいバッシングを受けたわ。こうして見ると、事務所側は「安全第一」を掲げているんだろうけど、その手法が時代に逆行しているというか、公共の場でのモラルを軽視しているように見えちゃうのが残念なところね。
Hearts2Heartsが抱える「過去のトラウマ」
でも、ちょっと待って。事務所側にも言い分はあるはず。実はHearts2Hearts、去年の6月8日に同じ仁川空港でかなり怖い思いをしているのよね。その時、いわゆる「サセン(私生活を追いかける過激なファン)」たちがメンバーに殺到して、メンバーの一人が突き飛ばされるという事件が起きたの。その時の映像は今でもネットに残っているけれど、確かにあれは警護不足と言われても仕方ないレベルだったわ。
「一度怖い思いをしたら、次は過剰になる」というのは人間の心理かもしれないけれど…。でも、だからといって一般の旅行客にまで不便を強いていい理由にはならないわよね。サセンを防ぐための対策が、結果として無関係な一般市民を攻撃するような形になってしまっているのが、今のK-POP警護の最大のジレンマなのかもしれないわ。

公共の場での「アイドルの特権」を問う
今回の騒動を見ていて思うのは、韓国社会における「アイドルの地位」と「公共の利益」のバランスが崩れ始めているんじゃないかってこと。空港はあくまで公共の施設。スターが通るからといって、一般の人が道を開けなければならない義務なんてどこにもないはず。それなのに、警護員たちが強引に人を排除するような動きを見せるから、反感を買ってしまうのよね。
最近のネットの反応を見ていると、「アイドルの警護=威圧的」というイメージが定着しつつあるのが怖いわ。事務所側は、物理的な壁を作るよりも、もっとスマートで目立たない、でも確実な警護方法を模索すべき時期に来ているんじゃないかしら。例えば、動線を完全に分けるとか、混雑する時間帯を避けるとか、工夫できることは他にもあるはずだもの。
「サセンが悪いのは百も承知だけど、その尻拭いを一般客にさせるのは違うと思う。事務所はもっとプロらしい対応をすべき。」
「結局、こうやって批判されるのはアイドル本人たち。事務所のやり方が、彼らのイメージを悪くしていることに気づいてほしいわ。」
今後の展開と事務所の公式対応は?
今のところ、Hearts2Heartsの所属事務所からはこの件に関する公式なコメントは出ていないわ。通常、こういう「過剰警護」の議論は、事務所が「安全を優先した結果ですが、配慮が足りませんでした」というテンプレートのような謝罪文を出して収束することが多いけれど、今回はどうなるかしらね?
でもね、これだけSNSで動画が拡散されて、一般の人たちの怒りが溜まっている以上、何らかの対応をしないと次の出国の時にもっと厳しい目が向けられることになるわ。ファンたちも、自分たちの推しが「迷惑な存在」として語られるのは本意じゃないはず。今回の件をきっかけに、K-POP業界全体で空港警護のガイドラインを見直す動きが出てくることを願うばかりね。
さて、今日の紅茶はここまで. Hearts2Heartsのメンバーたちが、この騒動をどう感じているのかも気になるところだけど…。彼ら自身も、自分たちの周りで起きているこの異様な光景に、少なからず戸惑っているんじゃないかしら?
続報が入ったら、またすぐに教えるわね。それまで、みんなも空港での「人間バリケード」には気をつけて!👀🍵
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